アメリカのあれこれ
2008年04月22日
映画「shutter」
何かが足りない映画「Shutter」
先日ホラー映画「Shutter(シャッター)」というのを見ました。
内容は、「主人公の撮った写真に写った女の人が、この主人公に取り憑いて色々騒ぎを引き起こす」、という話。とりあえず凝った話でもなく、話の内容も予想がつくのですが、そこそこ怖い。
ただ、何かが欠けてます。所々では怖いし、驚くし、ドキドキもするのですが、話の進み方が「最後まで見ていたい」となぜか思わせる内容ではなかったです。
監督が日本人(落合まさゆき)で、お化けも奥菜恵、撮影もほとんどが日本なので、僕としては親近感があったのですが。。
でも奥菜恵って、「呪怨」にもでてたんですね。。。
それで見出されたのかな。。この手の映画に。。
ところでこの映画は元々タイかどこかがオリジナルのようです。Jホラーかと思ったのですが、どこか違うのはここら辺のあるのかな。というわけで日本ではもう公開終わってしまったのかな?このあたりはよく分からないのですが、ちょっといまいちでした。。
2008年04月14日
ひどいサービス -店頭編ー
手に持ってるのに。。。
今日は、ひどいサービス「店頭編」です。
以前もこれは話したことがあるかもしれない。こちらでの店頭の定員もひどいものです。愛想だけ良くて何も知らない人も多く、かつミスが多い。
そしてアメリカの店頭で物を探す場合の鉄則は、必ず最低3人に同じ質問をするということです。
某大手デパートに行った際、「これどこにありますか?」と聞いても、ちょっと探して見つからないと「ごめんなさい。もう在庫切れね」とかろ、ろくに探さないで回答される事が多々ある。
だから、初めから期待せずに、その商品がありそうだな。。っていうところがいくつかあったら、各ポジションでたずねるのがポイントになります。
以前、このような店で、「これある?」ときいたら「ないんじゃないかな。」と回答されたので、「あの、調べてもらえる?」って再度聞いたところ、「調べて欲しい?」と逆に聞かれて、言葉に詰まった事があります。
だって。。。。。だから聞いてるのに。。
それに、ある店では、「在庫が切れているなら、コンピューターで調べてもらえるかな?」と聞いたところ、「そのようなシステムはうちはない」といわれました。でも、そういう片手にはバーコードの商品読み取り機を手に持ってるんですよ。。
たぶん調べるのが面倒なだけだったんだと思う。それも自信満々にいうからたちが悪い。
何千点という商品を扱う大のデパートが、在庫を見れないわけないですよね。でも、こういうところで働いている定員には、そういう理屈は通らないんです。どうやら面倒くさいものは全部「分からない」という回答に集約される事ようです。。
まぁ、ある意味慣れてるので、こういう対応をされると「またか。。
」ぐらいなのですが、やはりやられて気持ちよいものではないです。だから、初めから期待しないで自力で見つける努力をすることが、一番良いのかもしれない。うんうん、こうやってアメリカ人は、周りに見放されて自立(?)していくのかな。。。
2008年04月09日
デモ好きなアメリカ人
ちょっと怖い。。
サンフランは、他の都市に比べて特に抗議デモなどが多い。
人種入り混じっている事せいもあるが、何かあるとすぐにデモやストライキが起こる。たまに、本当にたいした事ない事で、ものすごい権利を主張してデモを起こし抗議している人たちを見ると、人の価値観は色々だなぁ
、と思いつつも、人権もこれ以上過剰に反応されると秩序というのがなくなってしまうのでは。。。
と思ってしまいます。この間もイラク戦争の開戦5周年(?)で、抗議デモが行われていました。
たまたま道を通ったので、写真
を撮っておきました。道の真ん中で座り込みとかしてる人とかいて、ある意味ちょっと面白かったです。
別にだからどう、というわけではないのですが、アメリカは本当に面白い国です。不法移民が多くても、それを本当に取り締まってしまうと、低賃金労働者がいなくなってしまい、経済が回らなくなってしまう。だから、「適度に」公然に取締りをする。
でも、そういうグレイゾーンがないと、国として成り立たないわけで、これらの人を支援する団体も多い。
元々不法だから、米国内での本当の意味での権利などないのですが、「人権」が発生する事で、不法でも合法の権利を求めてたり。。
そして今日はオリンピックのトーチリレー。いこれがまたすごい。
チベット問題で揺れるアメリカは、俳優リチャードギアまで参加して、中国に対する抗議をしているみたいです。
だから今日はオリンピックの抗議デモで話が持ちきりです。
どうなるのだろう。。
こういった事は確かに重要な事だし、人生の生きる活力にもになってるのも確かだと思う。でも、もう少し肩の力を抜いて生活すれば、人生エンジョイできるんじゃないかな、とも思ッったりします。でもこれは、争いを好まない日本人の性格を現しているのか、それとも今まで人種やこういった民族の紛争に巻き込まれず普通に生活してきたから思えることなのか、ちょっと考えてしまいます。
でもほんと、なんかおもしろい国だなぁ、ってこういうデモとかを見ながら思うのでした。
2008年04月02日
ひどいサービス -郵送会社編ー
郵送会社のたまげた対応
米国の会社のカスタマーサービスのひどさは、幾度かお話した事があると思う。
今月はアメリカでのひどいサービス編を毎週1回ぐらいで紹介してみたいと思う。もう、あまりのひどさにびっくりしちゃいます。
今回は、最近郵送会社での嫌な思い出とういことで「郵送会社編」です。
この2ヶ月でなくしたパッケージは数点あるのですが、そのうち特にひどかったのが、某郵送会社。
話す人全員が違う情報を言う上に、そのカスタマーサービスの人は僕に対して、「私の説明が嫌なら、別の人に変わるわよ。でもどんなにあなたが頑張っても他の人も同じ情報しか持ってないけどね。どうする?それで満足?」とか、堂々といっちゃうんです。。
荷物なくしたのは向こうなのに。。なんか、堂々と自分たちのミスを正当化されると、逆に一瞬僕が悪い事しているかな、という気分になっちゃいました。でも、「いや違う、違う。僕は悪くない」と言い聞かせたんですけどね。。。
怖い怖い。。。
あげくとどめは、「別にあたしがなくしたわけじゃないし。」とかいうんです。
もう、心の中で「ギャフン」といってました。。
ふぅ〜。ある意味すごいですよね、こういう論理を当然のように展開できるって。。やっぱり僕にはできないな。。。
ちなみにこの商品は結局出てこなかったため、メーカーに再送してもらいました。あー、でも莫大に費やしたあの時間は何だったんだろう。。むなしいなぁ。。
2008年03月27日
夜景が消える?
夜間は真っ暗?
今サンフランで少し話題になっているのだが、もしかしたらサンフランシスコから夜景が消えてしまうかもしれない。
それは、市の法律で、ビルに誰も人がいない場合、ビルの電気を消さないと罰金が科せられるという市の法律ができそうだからです。
これは以前、サンフランでエネルギー不足になり、その対策の一環として、夜間は電気を消す事になったらしいのですが、最近の環境問題とも重なり、この法律が成立すれば、米国では初の夜間電気のともらない街になる。
NYなどもそうだけど、夜景はその町の顔の1つ。それがなくなるのはやっぱり寂しい。
夜間誰も人がいない場合は、外の照明も消されるようになれば、つまらない町並みになってしまいます。ただ、確かに無駄にエネルギーを使っているといえば、使ってるんですよね。
理解できるし、ある意味画期的なんですが、なんだかちょっと悲しい。。「夜景を見たい」というのは贅沢なことになってきてるのかなぁ。ちょっと淋しい気もします。
2008年03月11日
アメリカの良くある駐車場
米国の駐車場事情。。
アメリカの駐車場
は殺風景なところが多いです。左の写真の駐車場は、自分がよく使ってる駐車場なのですが、1つ1つの駐車場のスペースが違います。
この駐車場、駐車できるだけさせるので、バレーの人が車のキーを預かり、縦に二重、三重に駐車しています。ひどいときは、4つ縦に重ねて駐車とかしているんです。。。
左の写真も奥は3列ぐらいに駐車してますよね。
だから、車を出してもらうのもすごい時間が掛かります。日本だったら絶対クレイムになると思う。
まぁ、傷さえつかなければ別に良いのですが、サンフランだと駐車する場所があまりないので、車の駐車は大変。
それに路上の駐車する場合、常に前後の車の隙間はわずかなので、以前「これ出すときにどうするの?」ってきいたら、友人は「前の車を当てて出ればればいいんだよ。だって、バンパーは車体を守るためにあるんでしょ?」と当たり前のように言われました。
初めは「それって。。」って思ってたのですが、よくよく考えてみると、駐車間隔が狭いと押し出すしか本当に方法がないんですよね。。。
そんな僕もちょっと感覚がずれてきちゃって、ちょっと傷つけたぐらいでは全然気にしなくなってきています。。。環境って恐ろしいですね。。
2008年03月06日
The Eye
結構怖かった「The Eye」。。
この映画は、1ヶ月前ぐらいに見て、報告しようと思いながら随分随分だってしまった。。。でも、ちょっとお勧めなのでここで紹介。
これは、日本でもおなじみ(?)の、元々は香港映画(だった気がする)元に作られてたハリウッド版リメイク。
5歳の時から視力を失っていたバイオリニストのシドニー・ウェルズ(ジェシカ・アルバ)は、移植手術を受けてから、超自然的な世界を見れるようになる、というお話。
日本でももう公開終わっちゃったかな。。良く分からないのですが、基本は充実に香港映画を再現しているので、ほとんどオリジナルにある怖いシーンは、盛り込まれています。
違いは、たぶんアジア映画独特のあまり説明されない抽象的な表現がなくなり、ストレートに内容をクリアにしているところだと思う。そういう意味でちょっと「リング」と似ています。
このオリジナルを見たのは数年前だと思ったのですが、結構内容を忘れていたせいもあり、何気に楽しめました。それに結構怖い。。。
その先の展開が結構読めているにもかかわらず、音声と映画から出る雰囲気でしょうね。
僕的に、ちょっと納得いかなかったのは、角膜提供者を一緒の探す男の人です。
最後はシドニーに惹かれているようなのですが、僕には最後まで嫌なやつにしかうつらなかったです。
でも、ホラー映画なんてこんなもんですよね。役者の演技というより、その恐怖感をあおる環境のほうが重要というか。。だから、そういう意味では及第点です。サスペンス・ホラー好き(拷問系以外)には結構、僕的にはお勧めです。
ちょっと興味のある方は、ここをクリック
⇒http://www.theeyethefilm.com/
2008年02月28日
映画「Jumper」
ジャンプシーンは面白いんだけど。。
先週この映画を見たのですが、結論から言うとまぁまぁかな。。
確かに都市と都市をジャンプするグラフィックスは爽快
なのですが、ストーリーが非常に中途半端というのが僕の印象です。
(期待している人がいたがごめんなさい。。
)たぶん家族愛と、恋愛の両方をブレンドさせようとしてるのですが、どれもうまく話が練られていない感じです。
この映画、たぶんジャンプにのシーンに力入をれすぎたのかな。努力の影は見られるのですが。。。
あと、ヘイデン・クリステンセンの演技に感情のうねりを全く感じなかった。たぶんそのせいで更に映画そのものの厚みを更に薄くしてるのかもしれない。
こちらでも彼の演技はかなり評判悪いです。かっこいいんですけどね。。
物語は、特殊な能力を身につけた少年時代から始まり、そういった力を持った異端児(?)を抹殺するグループとの戦いになる
のですが、そのラインも納得のいくものでは正直ないです。
ただ、日本人として嬉しいのは、都市間を飛ぶのジャンプ先に東京がたくさん使われている点です。
新宿の地下道を通って出ると渋谷の街に出てしじまったりするので、東京を知っている人はきっと「これは違うぞ」って思うはずです。
そんな映画の裏事情が分かる辺りが、なんかちょっと嬉しい。でもやっぱり最近日本の認知度は高まっているなー、と痛感します。そういう意味で見る価値ありです。
良くも悪くもあまり印象に残らない映画なのですが、ジャンプシーンは面白いので見てもいいかな、という感じの映画でした。。。
2008年02月07日
Provenance Vineyards
すごいおいしい。。。
この間ワイナリーツアー
にいった話を少し話しましたが、今回はそのうち僕の中で大ヒットのワイナリー「Provenance」を紹介したい。
このワインは、たまたまスーパーで少し高めだけど、ちょっとラベルの見た目がシンプルでよさそうだったので買ったのがきっかけです。すると、このワインが想像以上にスムーズでまろやかな赤ワイン
だったんです。そこで、今回は絶対このワイナリーに行きたいと思い、行ってきました。
するとどうでしょう。テイスティングで飲んだ白ワインも赤ワインも全部おいしい。これは友人もびっくり。
はずれがないんです。
普通ティスティングだと好きなものと嫌いなものが出てくるものなのですが、ここはどれを飲んでもおいしい。。。
そんなにたくさんのワインを飲んだ経験があるわけではないのですが、こういうのは初めてでした。
「ナパのワインは少し苦い」、っていう印象が今まで強かったのですが、「そうではないんだ。」と思わされた、僕の中では衝撃なワインでした。
予算の都合上たくさんは買えなかったのですが、結局、白と赤を1本ずつ購入。ちょっと特別な日まで取っておこうかな。
でも、貧乏くさい僕のことだから、「もったいない」と思って永遠と飲まなさそう。。。よく母に送ってもらう食材を「もったいないな」、と思って取っておくと、賞味期限がいつの間にか切れていることが良くある。。。ワインも飲まないと意味ないんですが。。
でもこのワインは初心者(僕もその一人
)でも超お勧めです。
気になる方は心クリック
⇒Provenance Vineyards
2008年02月06日
アルカトラス島が消える?
ちょっと行き過ぎの論争。。
アメリカに良くありがちな論争なのですが、つい最近まで脱獄不可能といわれたアルカトラス島を取り壊し、平和記念館に建て替える案が持ち上がっていました。
この趣旨は、「嫌な記憶は経ち消し、平和の象徴とすることが、正しい道であり、こういったものを子供に見せる事自体教育にも良くない。」という人たちが出てきたためです。
でも、歴史は、そのまま形を残すからこそ、後世の人たちに語り継がれていくもの
だと、僕は思うんです。広島のドームもその自分たちへの戒めもかねて残っているわけで、きれいな事ばかりで周りをブロックしてしい、その本質を見えなくしてしまうのは、やっぱり良くないとのではないかな。。
でも、昨日、この平和記念館に変える法案が72%がNOで否決されたので、一安心。
と。。偉そうに述べた僕は、実は何気にまだ一度も行ったことがない
なんか、行ったら気分が暗くなりそうだし、おばけが出るっていうし。。
でも、今度やっぱり一度行ってみよう。。。




