2008年04月09日
デモ好きなアメリカ人
ちょっと怖い。。
サンフランは、他の都市に比べて特に抗議デモなどが多い。
人種入り混じっている事せいもあるが、何かあるとすぐにデモやストライキが起こる。たまに、本当にたいした事ない事で、ものすごい権利を主張してデモを起こし抗議している人たちを見ると、人の価値観は色々だなぁ
、と思いつつも、人権もこれ以上過剰に反応されると秩序というのがなくなってしまうのでは。。。
と思ってしまいます。この間もイラク戦争の開戦5周年(?)で、抗議デモが行われていました。
たまたま道を通ったので、写真
を撮っておきました。道の真ん中で座り込みとかしてる人とかいて、ある意味ちょっと面白かったです。
別にだからどう、というわけではないのですが、アメリカは本当に面白い国です。不法移民が多くても、それを本当に取り締まってしまうと、低賃金労働者がいなくなってしまい、経済が回らなくなってしまう。だから、「適度に」公然に取締りをする。
でも、そういうグレイゾーンがないと、国として成り立たないわけで、これらの人を支援する団体も多い。
元々不法だから、米国内での本当の意味での権利などないのですが、「人権」が発生する事で、不法でも合法の権利を求めてたり。。
そして今日はオリンピックのトーチリレー。いこれがまたすごい。
チベット問題で揺れるアメリカは、俳優リチャードギアまで参加して、中国に対する抗議をしているみたいです。
だから今日はオリンピックの抗議デモで話が持ちきりです。
どうなるのだろう。。
こういった事は確かに重要な事だし、人生の生きる活力にもになってるのも確かだと思う。でも、もう少し肩の力を抜いて生活すれば、人生エンジョイできるんじゃないかな、とも思ッったりします。でもこれは、争いを好まない日本人の性格を現しているのか、それとも今まで人種やこういった民族の紛争に巻き込まれず普通に生活してきたから思えることなのか、ちょっと考えてしまいます。
でもほんと、なんかおもしろい国だなぁ、ってこういうデモとかを見ながら思うのでした。
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この記事へのコメント
日本人にはちょっと理解し難い感覚ではありますよね

やはり多民族国家だと、そこまではっきり主張しないと生き残っていけないという事なのでしょうか?
チベット問題にしても、言っている事は良く解るんだけど
いかんせん行き過ぎている感じがするんですよね

日本では善光寺がトーチリレーのスタート地点を辞退しましたが、
まぁそれはある意味仕方ないかなと。
ただ連日の報道について、チベットの言い分は解るし中国に対して反感は持ちつつも
平和の祭典なんだからなにもそこまでやらなくても…という人が大半だと思います。
やはり島国の単一民族ってのんびりしてるのかなぁ

確かに誰かが主張しないといけない事なのかもしれないけど、結局問題をきちんと理解していない人が主張しても、本当の意味での解決は結局できないと思う。だから、そんなに深く理解しているわけではない僕も、あまり偉そうな事はいえないのです。。。
ただ、自分の主張を同じ力で主張してしまったら、その権利の正当性はグンと下がるってしまう。そういう意味でも、今回のは行き過ぎじゃないかなぁ。
でも、フランスで、車椅子の人に襲い掛かってまで火を消そうとした人は、ちょっと許せませんでした。
彼自体は、関係ないのに。。だから日本でのリレーは、逆に日本人独特の冷静さと客観性を少し世界に見せてくれないかな、と少し期待しています。
でも、あの中国の精鋭隊(?)、かなりあやしいですよね。。。




